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Budapest 出張日記 第2回   From 6 Mar. to 21 Mar. 2000

last update: 2004/01/03


  • 3月3日(金) ・・・・・ 出発前

さてさて、今回もまたブタペストに急遽行くことになりました。 ほんとはスウェーデンに月末までだと思っていたのに・・・・ でもブタペストも悪いところではないので、しっかり仕事して、夜は街で遊んで、週末はオーストリアに滑りに行こうと思ってます。 夜行の汽車に乗ってインスブルック方面です。 21日からはスウェーデンでも北極圏に近いアルジェプルグという小さな街に行きます。 帰りは31日。 一度くらいはオーロラを見られるといいです。 その時はしっかりとPC100で画像を納めて、ホームページにアップしようと思ってます。 でもファイルサイズでかいからほんの一瞬でしょうね。 今回も時間を見つけては日記をつけたり写真をアップしますので、皆さん楽しみにしていてください。 明日は仕事、あさっては天気が悪そうなので山にはいかないで、各種準備をゆっくりしようっと。

  • 3月4日(土) ・・・・・ 出発前

今日は土曜日なんだけど、会社でした。 出張だからじゃなくてあくまでも会社カレンダーどおりです。

まあ天気も悪かったから山に行くこともないとは思っていたけど、まさか谷川が雨だったなんて。 もう春はそこまで来ているんですね。 今年のパウダーシーズンも終わりだな。 それにしても1月に3回も雨が降った今シーズンだったけど、振り返ってみるとほんとパウダーな年だったとつくづく思います。 春山シーズンの4月までしっかり雪が残っていてくれるといいです。

  • 3月5日(日) ・・・・・ 出発前

あれあれ、オーストリアのスキー関係の調べものと、各ページのリンクやらを直していたらこんな時間だ。ただいま朝の4時・・・・・

明日の飛行機は夜の10時のAF。 今回はどんな出張になるのやら。

  • 3月6日(月) ・・・・・ 出国

あわただしく一日を過ごし、なんとかぎりぎりで準備を終えて成田に向けて出発した。 この夜の時間には京成スカイライナーなどなく、代わりのイブニングライナーでくつろいで成田に集合時間ぎりぎりに到着。 一緒に行く会社の2人とカウンター前で一緒になる。 実は待っていてくれたのかも・・・・  いざボーディんグパスをもらうとなんと3人相席。 格安とはいえ最近はシートリクエストできる航空会社が多い中エア・フランスはまったく相手にしていない。 挙句の果てに今日は完全に満席だという。 とりあえず団体カウンターではまったく話しにならないので、先にエアフラのカウンターに行って話をしてみると、ほんとないようだ。 会社の人とならんで座ってだと疲れるのでとりあえずはどこか別の席ということで、前が壁のところが空いているのでそこにした。
ところがいざ乗り込んでみると、なんとそこは回りに赤ちゃんが2人もいるではないかい。 当然カゴを壁につけたりなんかする。 これじゃいつ泣き出されるかわかんないので、アテンダントに理由を言ってほかの席を探してもらうことに。 隣が子供じゃなければいい席だったのに・・・・・  飛び立ってから日本人アテンダントが新しい席に案内してくれた。 空いてないとカウンターで言われた窓際だったりする。 まあこんなもんなのかも。 とりあえずはいい場所が確保できたので良く寝られそう。 さっさと眠くなる前に打合せ資料を作ってしまい。 そのあとだいぶためてしまったメールをはじから読み漁って、飯の時間。 食べると太るとは思いながらも、ついついシャンペンもらって食べてしまった。 その後タバコを吸いに行って、4時近くまで眠いながらも本を読みながら時間調整して、爆睡モードに入る。 なんと気がつくともう日本時間で11時。よく寝たけども腰がいたい。
到着前の飯を食って、ボーっとしながらいると、フランス入国カードなるものを配っている。 ドイツもハンガリーもそんなものないのに、フランスってそんなも書かせるんだっけなどと思いながら、ちょっと隣のかわいい女の子に話し掛けてみる。 その後さらに隣の女性も含めて旅行の話で盛り上がってパリに到着。 朝の4時半に飛行機降ろされるのもまったくひどい話だ。 無料のCafeで6時まで時間を過ごすことにしたが、ここは日本からのお客で満員。 フランスに行くっていってた隣の彼女とまた一緒になったのでちょっと話をして、ホームページに遊びにくるようにしっかり宣伝してしまった。

  • 3月7日(火) ・・・・・ ブタペストで到着

パリでの乗り換えは4時間以上あるので、あちこちお店を見ていてついつい欲しかったVictrinoxのペンチバージョンを買ってしまった。ブタペストに到着は11時半過ぎ。 両替をしてミニバスにでホテルへ向かう。 なんだかもっと寒いと思っていたけど、気温は15度。もう春だ。
ホテルはドナウ川のほとりの古い建物のHotel Gellert。ブタペストでも有名な高級ホテルだけど先方の会社から予約してもらったので高くはない。(2年前に同僚が泊まったときの倍は今回取られているが) 部屋はドナウ川に面したところで眺めは抜群。 広さも十分だ。 早速インターネット接続を試みるがなぜかつながらない。 あれれ・・・・  いくらやってもダメなので無事到着の連絡を日本のAPにつないでメールする。 何回か設定見直したりしたがダメなので、設定削除してやり直したらつながった。 どうも記録していたパスワード間違えだったのかも。 何だかんだでもう3時近くになってしまった。 とりあえずシャワーを浴びて、トラム・バスチケットを買いに地下鉄駅まで歩いて行く。 さすがに前回10日ほどいたから勝手がわかっているので行動は楽だ。 駅の窓口で持ってきた写真をおばちゃんに渡して2週間券を買おうとすると写真をつき返して無視される。 おばちゃんにはさみで切る真似を手でしたらやっとやる気になったようで2400HUFで2週間乗り放題のバス・トラム・地下鉄券を手に入れる。 これがあるから自由に街を歩けるってもんだ。
さっそくKeleti駅に行ってオーストリアへの切符の値段とか乗り継ぎを聞いてみるがどうも乗り継ぐ電車がないという。 オーストリアの鉄道の公式ページで調べたのにどういうことなんだい。 だいたい2つの窓口があって、片方は時刻を調べるだけ、もうひとつは切符を売るのと指定席の販売だけ。だから乗り継ぎの2等車があるかどうかはわかんないという。 じゃあと反対の窓口に行って乗り継ぎを聞くとその日は電車はないので、3時間待たなくてはなどという。 そんなやり取りをしているともう閉める時間だから明日また着てねだって。おいおい。
結局切符をかうどころが、乗り継ぎまでないとなるとさあ困った。次はバスを調べるしかない。こちらもバスターミナルに行ってみるとそんなに短距離の夜行はないもよう。 残るは飛行機とレンタカー。 飛行機はMunich往復で2万ちょっとだけど、宿代考えるとけっこう高くつくし、Munichからの足も問題。 レンタカーは金曜夜に借りて月曜朝返しでたったの6千円だけど、8時間以上運転することになるのでスキーに行くにはいくらなんでもつらすぎる。 さてさてどうしたものか・・・・・
いろいろ調べて、おなかもすいたので前回行ったChanChan Thai Restrantに行って、ヤムウンセンとグリーンカレー。やはりここの料理はうまい。 まあ今日はまだ火曜日だから何とかなるだろう。

  • 3月8日(水) ・・・・・ ブタペストでお仕事

仕事の合間にこちらの会社の人に週末の列車のチケット取りたいんだけどと話したら、秘書に頼めばすぐにやってくれるとのこと。 明日自分で頼んでくれというので、宿に帰ってから日程表をわかりやすく書いて明日朝にお願いすることにした。 ああ助かった、あとは席が空いていて、乗り継ぎがちゃんと確認できるといいんだけど。
仕事を6時に終わりにして外にでるとポツポツを雨が降り始めていた。 いつもはトラムを使うのだか、駅が遠いからバスにしてみることにした。バス停は駅よりは近い。 たしか7Aがホテルの前を通るのでそれに乗って帰る。 トラム使うより早いから明日からはこれにしよう。 途中で降りて酒屋でビールを買い込んで宿に帰った。 今日は近所のチャイニーズ。 軽く八宝菜と白いご飯に卵スープで済ませる。 宿に帰って最終的にどこの山に行くかをもう一度インターネットで積雪状況や気温を調べるとどうもインスブルックあたりは気温が高い。 やはり3月だし標高の高い山となると一番遠いスイス国境のSt.Antonだ。 でもここでも9時にはつくから、せっかくだからここに決める。 とある群馬の大先輩のご推薦もあったしね。

  • 3月9日(木) ・・・・・ ブタペストでお仕事

朝用意しておいた週末の列車の時刻表を秘書に渡して予約をしてもらうことにした。 途中で直接Amex Travelと話をして詳細決めてくれといわれて電話する。 なんだよ、インターネットで調べたとうりに電車はあるじゃん。 ところが簡易寝台なら7000HUFなのに1等寝台はなんとそれだけで40000HUF(1.6万往復)。結局St.Antonまで合計で96000HUF。それを同室の人が聞きつけて「おい、どこに行くんだい」って。確かに高い。飛行機よりも高い。 でも寝台で行けるのでホテル代2日分はいらないし、レンタカーと違って寝てられるし、高いのは確かだが、ええいっと決めてしまった。 あとはいい雪が待っていてくれれば文句なし。 ところでなんで駅で聞くとあんなによくわかんないことになって、Amexだとこんなに簡単に調べられるもんだんだろうか? 単にFAXしたのは駅で見せたのと同じ内容の時刻と列車番号の紙なのにね。 まあそんなところがハンガリーなのかな。 結局2回電話で5分も話をしないでチケットが2時間後に到着。 ほんと秘書さんありがとうだった。 やはり昼間仕事してちゃ、自分で手配するのは難しいようですね。 来週の分も早めにお願いして、今度は簡易寝台取れるようにしないと。
今日の帰りもまた夕立。雷付き。 ちょうど帰るときに日本に来たことのあるやつに階段で出会ったのでホテルまで送ってもらえた。 しかしとんでもない土砂降りだった。

  • 3月10日(金) ・・・・・ 夜行でオーストリアへ

仕事を6時に終わりにしようと思ったが、メールの送信がうまく行かなくて、なんだかんだで6時半を回ってしまった。 大急ぎでバス停まで行って、トラムに乗り換えてモスクワ広場のところのショッピングセンターへ向かう。 ここで適当なブーツやウェアを入れる袋を探すもののなかなか安くて適当なものが見当たらない。 どうも日本のような紙とかビニールの手提袋はないみたい。 雑貨屋のようなところで小さい紙の手提袋を発見、もっと大きいのはないか聞くと、スーパーの買い物袋の大きなやつを出してきた。 でも薄すぎてなんてジェスチャーすると2枚目登場。まさかこっちは買い物しても袋は金取られるんだから、いくらって聞いたらただでいいって。 ありがたくいただいて、まあこれでなんとかなるだろうと、次は水と食料調達のために地下のスーパーへ。 ここで必要なものを見つけて、ついでに適当な袋はないものかと探すけど見つからない。 しかたなくレジに並ぶと、いつもの安っぽい袋じゃなくて、立派なひも付きの大きなのがあるではないかい。 早速それをレジのおばちゃんに指差して手に入れる。 65HUF。 なんだかんだでもう8時になろうとしているので、ホテルの近所のいつもの中華料理屋で出来合いの八宝菜をご飯にかけてもらって、ビール飲みながら急いで食べる。 なんだかあわただしい夕飯になってしまった。 ホテルに帰って、預けておいた荷物を出してもらって、早速ビニールの手提袋とバックパックに必要なものを詰め込んで、スーツケースはまた預けなおして、いざ駅へ。

列車は21:40発。 定刻どおりに出発する。 3段ベットなのだが、普通は2段で使うようだ。 しかり同室の人はいないのでゆったりと寝れそうだ。 通り過ぎていく家々の明かりを見ながら早速買い込んだビールを飲んで、さっさと寝ることにする。 12時ごろ起こされた、オーストリア入国のパスポートコントロールだ。 眠い目をこすりながらパスポートを怖そうなお姉ちゃんに渡す。 スタンプばちんとおして、お次はオーストリアの兄ちゃん。 どこに行くか聞かれて終わり。その後ドイツへの入国がまだあるのだか、車掌がパスポートを預かりに来た。 次は寝ていてもいいみたいだ。 また横になるとすぐに寝付いてしまった。 車掌のドアのノックで起こされるともう4時半。 あと30分でRosenheimに到着だ。 身支度を整えて、列車を降りる。 ここで降りたのはあと1人だけ、その人はどこかに行ってしまった。 ここで40分ほどの待ち時間。 寒

いホームで待っていると、10人ほどの女の子の集団がやってきて騒いでいる。 目的の列車が到着、2等客車は2両しかなく、なんとすでに通路に人がけっこう立っている。 さっきの女の子の集団とは違う列車に乗ったからまだましだったかもしれない。 結局Innsbruckまで約1時間半通路に立ちっぱなしになってしまった。 Tirolに入ってからも相変わらず天気は悪く、どんより雲が立ち込めて小雨のようだ。 ちょっとがっかりしながら、今日は街でも歩いて終わりかななんて思っていると、 隣のおじさんが肩をたたいて外を指差している。 なんと山の上は晴れているじゃないか。 やっぱりこうじゃないと、なんだかうれしくなってきた。

  • 3月11日(土) ・・・・ ski in Axamer Lizum, Innsbruck Austria

7時ちょっとすぎにInnsbruck駅に到着。 たくさんの人が降りてくる。 でもこの列車はドロミテ・エクスプレスといってまだこの先イタリアまで行くのだけ、大半の人が降りたようだった。 早速駅で両替しようと思ってもやってない。 しかたなし、クレジットカードでSt.Antonの調べておいた宿数件に電話で今日泊まれるか聞いてみたが、まったく空きはないようだ。 急遽予定変更して、あまり値段が高くないInnsbruckに宿をとって、ここからスキー場に通うことにした。 早速駅前から一本入った通りでホテル発見。 ためしに値段を聞いてみるとS750、約6000円だという。 しかしシングルは今空いてないという。 とりあえず部屋を見せてもらってどの程度確認して戻ってくると、今のツインを使っていいよだって。 ありがたい。 Innsbruckからなら、Stubai Glacierがいいと聞いていたし、晴れてたらなおさらだということもあって、 宿の親父にバスを教えてもらって時間より早めに駅に向かって、両替をした。 さてバスはあと15分後だからスキーヤーの列が出来ているところを探すがまったくない。 どこがバス停かよくわからないからバスの運転手が歩いてきたので聞いてみると、いま出たところだという。 えー、45分のはずだよというと、バス停まで一緒に言ってくれて、時刻表をみると30分発だ。 がっかりしていると、運転手さんはAxamer Lizumなら9時に俺が運転して行くという。 どんなスキー場だかわからないのだが、ほかにもうスキー場に行くバスはないようだ。 あとは9時45分のStubai行き・・・・・

結局Axamer Lizumに向かうことにした。 バスはClub Innsbruck Cardを宿でもらったのでただで乗れた。 あとでわかったことだがこの日は天気が悪くてStubai Glacierはやってなかったので、下手なバスに乗らずにすんで良かった。 スキー場につくとさっそく板を借りにレンタル屋に行く。 しかしほとんどいい板は見当たらない。 適当なものが見当たらないので、カービング板を借りてみることにする。   お次はリフト券なのだか、ケーブルカーのところに行くとすごい列。 リフト券買おうとすると、おばちゃんは一度買ったら返金できないのよ、リフトはあまり動かしてないし、もっと止まるかもしれないという。 なんだよ、どうなってるんだよ。 そんなに天気悪いわけでもないし、風だった強くないのに・・・・・  まるで日本のどこかのスキー場のような営業だ。 考え込んでいたらレンタルであった日本人カップルをまた出会う。 どんなもんでしょうかねえなんて話をしながらも、結局一日券を購入。 まあ2時までの券でもし良かったらもったいないからね。 さっそくケーブルカーの列にならんで10分ちょっとぐらいで乗り込む。ほんの5分で山頂到着。 本とかテレビで見たことはあったけど、こんな山にレールをしいてケーブルカーとはね。 しかり周りを見るような余裕はほとんどないくらいの超満員。 やっと山頂で人ごみから開放される。 ここまでくると雪もまあまあだ。 標高は2300mだったかな。 さっそくくるときに見えていた北側のリフトのほうへ向かって降り始める。 途中で一本だけトラックのついたパウダーなところを発見。 さっそく飛び込む。 まあまあだけど短い・・・・・ そのまま整地を飛ばして、 途中から不整地に入るが、雪はものすごく水分を含んでいて、板が止まってしまって話しにならない。 あげくのはてに目的のリフトについてみるとなんと人を乗せてないではないかい。 おいおい、なんで止めるんだよ。 結局ほかに乗れるリフトはないから、グサグサ・ザクザクのところをケーブルカー乗り場まで降りることに。 もう一回ケーブルカーに乗ってまた同じようなルートでさっきのリフトへ。 こんどは動いてる。 さっそく乗り込んであたりを見回しながらよさそうな雪のところを2箇所発見。 一本目はリフト下を滑る。 ここはPacked Powder、そこそこ楽しめる。 お次は東斜面にトラバースで行ってみる。 ボーダーのトレースはすごく楽しく滑ったあとに見えたが、行った時間も遅かったので、モナカ。 いまいち楽しくなかった。もう一度ケーブルカーまで降りて、山頂に上がってさて休憩。 外のテラスでビールとスープとパンでお昼。 やることないからビデオで回りの山を撮ったりして、板のところに戻るとさっきのカップルと遭遇。 これからご飯だというので、やることないからご一緒して話でもすることに。 なにせこれといって滑る場所もないし。 その後ちょっとだけ一緒に滑ってから別れて、最後に今回滑っていない別のコースで下まで降りる。 しかしつまんないスキー場だった。 最初のほんのちょっとのパウダーなかったらもう最悪って感じかも。

宿に戻るバスの中では居眠りしてしまった。 ホテルに帰ってさっそくビールを一杯。 部屋にもどってバスタブに熱いお湯をいれてゆっくりつかって、もう一本手持ちのビール。 これで眠たくなってしまい、ベットに入って気がついたらもう23時を回っている。 そんなにおなかもすいてなかったのでそのまままた寝てしまった。 結局Innsbruckの町を見ることなく終わってしまった。

  • 3月12日(日) ・・・・・ ski in Stubai Glacier, Innsbruck Austria

朝6時半ごろ起きて、パッキングを済ませてから朝食を食べに一回の食堂へ。 卵はなかったけど、それなりの品揃えの朝食バイキングだTuxやPitztarなどいいところもあるから今度はそっちに行ってみろと親切に教えてくれた。 今日はバスを逃さないように荷物を預けて8時に宿を出る。 しかし8時半前に所定のBus Stubaierのところに行って止まっているバスの親父に「これはStubai Glacierに行くのかと聞くと、行くけどおれの持っているカードでは乗れないという。 なんとS82片道だって。 それにこの場所にほかのバスが来るから待てという。 なんだか変だよなと思いながらバス停近くでうろうろしていると、後ろにバスが来た。 運ちゃんそれを指差す。 後ろのバスに行って聞けば、前のがそうだって。 ???? 違うって言ってるよって言ったら一緒に来てくれて確認してくれた。 ようは無料バスではないってことのようだ。 しかし他に方法ないから、あきらめてお金払って乗ることに。 ッホ。 バスはあちこち回りながらどんどんと人を乗せてとうとうこれ以上乗れないってほどになってしまった。 しかしお金を払って乗ったのは駅から乗った4人だけ。 残りはどうもスキー場近くの宿に泊まっていて、そこから乗るのはだたのようだ。 まあスキー場に行ければいいやって感じか。 45分のバスってどこ行ってしまったのか・・・・・

10時ちょっと前に到着。 たしかに雪は多そうだ。 気温−1℃と出ている。 早速レンタルしに行くと、ここにはもうないけど、ゴンドラあがった上で借りられるという。 さらに返すのは下まで滑ってきてここにも返せるという。 じゃあ板は上で借りるとして、リフト券の長い列に並ぶ。 並んでいると変なおっさん2人組みがリフト券を30枚以上持っていて、実は昨日クローズだったのでグループで買っていたシーズン中有効の一日券が残ってしまって困っているという。 さらに値段もS400と安いのだが、なにここっちは現金そんなに持ってない。 あきらめて窓口でいざリフト券と言ってVisaカードだすと、クレジットカードはダメだって。 そんなのあるのか?? すぐ脇にはマスターカードににたECマスターとかいうカード用の小さなマシンがあるが当然使えない。 結局せっかく並んだのにリフト券買えず。 仕方なし言われた両替に行くとなんとレートがめちゃくちゃ悪い。 だけど仕方ない・・・・・ 両替して、さっきの親父を見つけて、有り金はたいて買うからS350でどう? っても持ちかけてみた。 ちょっと悩んだが、特別だとか言いながら売ってくれた。 むこうも全部売りたいから仕方なかったのかな、俺が買ったときでもまだ10枚以上は持っていたから。 これでもレートが悪かった分は取り戻せないけど。

教訓その1:Stubai Glacier では現金をたっぷり用意すること クレジットカードでリフト券は買えない

ゴンドラは2箇所に向かうのだが、どっちだかわからずに並ぶと下の駅に向かうやつだった。 ゴンドラ中間駅から上はもう一面真っ白。 青い空と真っ白な雪にとがった山、これぞTirolの山って感じだろうか。 しっかりパウダー出来そうな場所を探すと、当然だけどみんな食われている。 でもまだまだ空いている場所もあるので十分楽しめそうだ。 やっとレンタルについたらもう10時半過ぎ・・・・・(^^;;) 今日はいい板ないかなーと見ると、Banditもある。 板の列に並んで待って自分の番が来ると、なんとブーツ履いて来いだと。 ブーツ履きに奥のスペースに行くと昨日のカップルにまた遭遇。 ブーツ履いて列の後ろからまたやり直し、 やっと板選ぶ番がきたので、まずはXXないか聞くがさすがにない。 他にもK2 X−15もあったけど、分厚いプレートがついていてすごく重たい。 けっきょくBanditX185を借りることにした。 さすがにVIPとか書かれていてS330。 その後はビンディング調整なのだが、この列がまたまた長い。 結局1時間以上はここで時間を無駄にしてしまった。 ああどんどんパウダーが遠のいていく。 今日は一人でパウダー探しているのも何だし、天気もいいからご一緒することに。 もうお昼になろうとしているので、大急ぎでパンを買い込んでさっさと食べて6人乗りリフトへ。

教訓その2:Stubai Glacierではできるなら街でレンタルを済ませること。 ここでも現金の列のほうが時間がかからない。よって現金も必要。  

山頂へ向かうリフトから見ていると主だったパウダーできるところはもうずたずた。 しかり何箇所か60度はあると思われる斜面はまだトラックが付いてない。 おそらくあの斜面が群馬の先生が言っていた場所ではないかと思う。 さらにその隣には入り口がやはり60度を越えそうな幅2mあるかどうかで5mぐらい降りた先においしい斜面が50mぐらいある。 しかしなぜかここはもうトラックだらけ。 ということは、ノートラックのあとで雪の様子見て滑ろうか思ったところはヤバイのだろうか??  

山頂でちょっと旅行者になりきって、はいビデオ撮影。 ほんときれいです。 とりあえずは下のTバーまで端っこのパウダーを早速いただく。 短いし斜度もないけどまあまあかな。 Tバーで登ってさらに奥へ滑り込む。 こちらは食い荒らし終わったパウダーを大回りで滑るが、ちょっと斜面が南向きなので、重たくて疲れてしまう。 当然一緒の2人はもう辛そうだったりする。 さすがにこんなに悪いとは思わなかったのでついて来てしまったのだ。 ごめんなさいです。 また山頂に戻って、6人乗り沿いの圧雪してない食い終わった斜面を大回りでかっとんでもう一本とリフトに乗ると、なんとさっきおいしそうと思っていたノートラックの急斜面をボーダーが降りてるじゃないか! 一人目はなんとか降りきったが、もう一人は途中で止まってしまって動けないでいる。 やはり相当急斜面のようだ。 ちきしょー、せっかくの斜面荒らして横滑りで降りるなよな! 今度も荒れたパウダーしながらお隣のTバーで隣の山頂下へ。 

Tバー乗りながら右手の斜面にトラバースして行くとけっこうおいしそうな斜面がまだまだ残っている。 手前の斜面では山スキーヤーが登っているのが見える。 いいなー。 2人のうち彼女のほうはまたまたパウダーしに行きたいということで、ご一緒することに。 Tバー終点からさっそくトラバースしながら最後は氷河のガリガリの氷が一部出ているところを通過して、目的の斜面へ。 2人はあまり斜度のきつくないできるだけノートラックの場所を勧め、こちらはノートラックの急斜面へ。 最初の緩めの斜面は特に雪が深いので小回り楽しんでから、急斜面へ。 こちらは風のせいで軽くウィンドパックされているが大回りで楽しめた。 2人を下で待ったいるとニコニコしながら降りてくる。 やはりパウダーはみんな楽しいんだね。 さらにもう一本ってことでTバー乗っていると、一番奥の斜面を5人が滑っている。 まだノートラックだったんだよなー。 まあ仕方ないか。 やはりトラバースで出来るだけ上に行ったもの勝ちってことか。 なんだか登りながらトラバースに入るなら、一度下に下りて逆側からのリフトで上に上がってからトラバースに入ると楽そうだって話になって、ではではあのちょー急斜面をいただくことに。 入り口がいまいちわからなかったので一番上から入れなかったのだが、トラバースしながら目的の場所に向かうが、なんどほとんど直角。 70度はありそうだし、さらに落ち込んでいる。 これじゃさすがに無理なのでもう少し先の60度ぐらいでだんだんと斜度がなくなるところまでトラバース。 いざ勇気を振り絞って飛び込む。 行ける行ける、結局8ターンもしたら終わってしまったが、 ターンごとにどかーっと一緒に雪が落ちてくる快感は忘れられない。 ちょっと滑り始めるのが早かったので2人に見守ってもらえなかった。 楽しみにしていたようなのですが、一回限りでした。 この後リフト2本乗りついで隣のピーク横へ。 このピークがとんがっていて格好がいいので、ちょっと板をはずしてまたまた旅行者に。 なかなかいい絵が撮れたと思う。 そしてトラバースしてまた広い斜面へ。 滑る前にちょっと休憩して、パンなどかじって和んで、これで最後の一本。 お昼から滑り始めてももう十分って感じ。 最後の一本は岩場ぎりぎりのラインでのこったノートラックを一気に滑りきって、もう大満足。 さすがは3000m級の山は雪がいい。 あとで調べたが金曜日に雪が降ったものを日曜にやっとオープンして滑れたようだった。

当然楽しい滑りのあとはお日様の下でビール。 ちょっとゆっくりしすぎてしまい帰りの無料バスにはゴンドラ降りてから走ることに。 戻ってみればまだ何人か戻ってきてないとかアメリカ人が言ってる。 確かに下りのゴンドラの混み方も半端じゃなかったからね。 無事にInnsbruckまでたったの45分ほど。 Inn川にかかる橋のところで2人とお別れして、今日の楽しいスキーは終わった。 やはり誰か一緒だと楽しみももっとでかくなるなと実感。

宿に戻ってシャワーを浴びて着替えて、さっそく宿のレストランでビール。 他の店に行く元気もないし、橋から戻るときに街を歩いたけど、あまりよさそうなレストランも見当たらなかったのでそのまま飯に。 列車の時間は21時半だから、たっぷり2時間、ビール飲みのみ、ウェイターとドイツ人といろんな話で盛り上がる。 やはり来週も来ないとって気になる。

帰りの列車はガラガラで、Kufstenで乗り換えに50分ほどあったので、駅前に出てみるとお店発見。 中に入るとケバブ屋さんでお酒もある。 早速Lakiの水割りとケバブを頼む。 実はメニューではS60ぐらいだと思ったのだが、生地から作るパイの上に載せるケバブは80もしたようでS120だというからいざお金を払おうと思ったらまったく足りない。 なんとなくぼったりじゃんと思いながらも、手持ちはS70。 えー、どうすればいいんだよ。 ハンガリーフォリントじゃダメって言うし・・・・・ 困り果てた顔してたら、結局S70にまけてくれた。 ああ良かった。 一時はどうなるかと思ったよ。 これで全部のシリングを使い切ってしまった。 Rosenheimからの寝台はやはり快適で、今回はパスポートを最初から預けたのでブタペストまでぐっすり眠ってしまった。

  • 3月13日(月) ・・・・・ ブタペストでお仕事

朝7:23定刻どおりにブタペスト到着。 さっさとホテルに帰ってチェックイン。 シャワーを浴びて8時過ぎに宿をでてトラムで出社。 さすがに良く寝たので疲れもほとんど残ってない。 無事に帰って来れて良かった良かった。(^^)

  • 3月14日(火) ・・・・・ ブタペストでお仕事

今日は7時まで仕事をして、いったん宿に帰ってからケンタッキーで軽く飯を食って、ちょっと街をぶらついた。 明日は独立記念日?とやらで、あちこににハンガリー国旗が。 特に宿の前の橋に国旗がたくさん並んでいるのが目を引いた。 宿に帰ってからはこれを一生懸命書き上げたのでありました。 さてさて、そろそろ寝ないと。

  • 3月15日(水) ・・・・・ ハンガリー革命記念日

今日はハンガリー革命記念日。 仕事先はお休みなので、ホテルで仕事。 だけどこっちの連中は俺が働くのはどうもなっとく行かない様子。 今日一日いろいろな行事があって、その場所と時間を教えられる。 どうもひとつぐらいは見にいかないとって感じ。 朝メールチェック後に北風が吹いて寒い中をドナウ川を渡って、広場に向かう。 10時にもうなろうというのになんだかこれから準備をするような雰囲気。 あまり人は集まっていない。 適当に北風を避けられる場所で待っているとそろそろ始まりそうな雰囲気。 ステージの周りに民族衣装らしきものを着た人と楽器を持った人が集まりつつある。 10:10ぐらいになんだかわからないハンガリー語のアナウンスとともに演奏が始まった。 国歌なのか?? 3曲ほど続いてから、さらに音楽に合わせて6頭の馬が登場。 音楽に合わせて行進をする。 なんだか子供向けのセレモニー?とにかく今日は北風も吹いてとにかく寒いので、そのあとのダンスを少し見てさっさとホテルにもどってしまった。 とにかく見てきたって感じだった。 戻ってからは温泉で温まってから仕事開始。 いろいろともらった資料を整理したりして、外も寒いので出かけずに終わってしまった。 

  • 3月16日(木) ・・・・・ ブタペストでお仕事

昨日の天気予報ではTirolは今日明日と雪で週末にかけて良くなる予報だったので、秘書さんにお願いしてまたもやInnsbruckへの寝台列車を確保。 実際どうなるかわかんないけど、この週末のホテルは部屋がないので、どこかにとなればやはり滑りに行くに決まっている。 そんなこんなでこの前の日曜のStubai Glacireの再来を期待しつつ予約してしまった。

  • 3月17日(金) ・・・・・ 今週末も夜行でInnsbruckへ

天気を確認するとどうも週末も雪のままのになりそうなけはい。 今週はダメかな・・・・  6時過ぎに仕事を終わりにして、今日はホテルのレストランでゆっくりと夕食にする。 9時ごろにKeleti駅に行って早めに列車に乗り込んでさっさと寝てしまう。

  • 3月18日(土) ・・・・・ ski in Glungezer, Innsbruck Austria

車掌に起こされて、あと15分でドイツのRosenheim。 なんと外は雪。 ここで雪じゃ、当然だけどInnsbruckも行きなんだろうな・・・ と思い、ちょっとがっかりする。 まあ金曜の天気予報では週末も天気は悪いままだったから仕方ないか。 乗り換えたInnsbruck行きの列車は今日は空いていた。 すぐに席に座ってまた寝込んでしまう。 Innsbruckに到着すると、ボタン雪。 それもかなりの勢いで降っている。 さっさと前回の宿にチェックインして、フロントと話をすると、前回行ったLizumからはFAXでクローズが伝えられている。部屋でテレビのスキー所実況中継をみるとKitzbuelも雪でなにも見えない・・・・ やはり途中で乗換えてあちらに行かなくてよかった? しかし、どうもあまりにも雪が降りすぎてどこもクローズかもしてないという。 

とりあえずは8時45分の無料バス乗り場で状況を聞いてどこに行くか決めることにする。 こういう点ではInnsbruckに泊まっていると無料バスで最終的にどこかに行けるのでなにも考えなくてすむ。 しかし、なんと運転手はどこが開いてるか知らないという。 おい本気かよ。 2台のバスが来ているが行き先未定だ。 劇場前で他のバスと合流してどこがやっているか確認して行くという。 まったく適当なもんだ。 結局開いているのは1箇所だけでGlungezerなるスキー場。 当然標高が低いところだからオープンするのでパウダーは期待できそうにない。 まあとりあえずみんなバスを乗換えて一台だけに押し込んで出発。 スキー場につくと駐車場でもそこそこ30cmの積雪。 しかし、動いているのは上まで連れて行くリフト1本とその上の森林限界以下のTバー2本でタラタラ。 それに気温高めでガスっていて視界悪そう。 レンタルスキー屋もほんとぼろいのばっかり置いている。 カービングはないようでしかたなし190のなんだかわかんないフィーっシャーを借りる。 10分近い時間ゆっくりとリフトに揺られて上に着く。 その間リフト下の雪の量をみているとあまり多いとはいえない。 さらにTバーで上まで行く。 ここまで来るとかなりの降雪があったようでストックの根元まで刺さってしまう。 しかし斜度がないし、だいたいにして木が混み過ぎていて滑れるような場所はなさそうだ。 たらたら様子を見ながら降りると、途中でトラバースして入っていくところを発見。 ほんの100mぐらいだかツリーランポイント発見。 そんなに滑った後もない。 いざ飛び込むと出だしのちょっと急なところですらもぐってしまい、すぐにスタック・・・・ 結局ゲレンデ復帰までひたすら下りラッセル。 やはり細い板で短すぎるのか・・・・ スノーボーダーですらスピードに乗れないほど沈んでいる。 2日間の降雪量はこのあたりでも1.5mはありそう。 結局ここぐらいしかないのと、汗だくになって復活したので、早速レストランへ。 ここで一休みして考えたのは、あまりに雪が多すぎるからいけないので、下の駐車場へ滑り込むところはどうかと。 行ってみて斜度なし、気温高いから湿雪、だけどすごく沈んでしまい、ここでも下りラッセルか、ボーダーのトレース使うしかない状況。 やっと最後に道に出るあたりの斜面でほんの少し気持ちいい滑りが出来たぐらい。 これは板のせいだとばかりに、レンタルスキーに言って、もっと長いか太いのないかというと、あるではないかい。 なんと売り物として出ていた中古板が実はレンタル兼用だったのだと。さっきは英語の話せる人がいなかったが今度は英語が通じる。 結局無料交換は無理で半日の半額料金でクナイスルのM1の195cmを借り出して、さてもう一度あの深いパウダーを目指す。 (実際のところわざわざ滑るほどのものでもないが、来てしまったからには仕方がない(涙))  さてもう一度とばかりにあいていそうなラインを見つけて、また飛び込む。 今度はいい感じで板も浮き出てくる。 しかりほんの一瞬で終わり。 やはり森林限界以上のところでないと楽しめそうにないが、これだけ雪が降ってはさすがに雪崩の危険が多すぎてオープンの見込みはない。 あああ、明日もダメだな・・・・・ 

宿に帰って、今回はあまり疲れてもいないので、シャワーを浴びて街に繰り出す。 しかし、どこのお店も閉まっているからウインドウショッピング。 山スキーを置いている店発見。 とにかく安い。 Diamir2とK2の山スキー幅広カービングがセットで5万以下。 なんと日本で買う半分ぐらいだ。 このK2の板は初めて見たが、名前がついていない?? 単にK2とだけ板にある。 それとTR12も2.5万と安い。 やはりツアーがあたりまえの国ではこうなのだろうか。 適当なパブでビールを一杯のんで、ふらふらと歩き回るがこれといって興味を引くものもない。 そんなときにチャイニーズレストラン発見。 やはりどこに行っても味くらべをしないと気がすまないので入り口のメミューをみるとそんなに高くはない。 さてお味はいかがなものかと、早速入ってみることに。 白身魚の四川風とビーフンを頼むが、なかなかいい味付け。 ビールもついつい進んでしまう。 このお店はHotel Greifのちょっと先の金星楼。 おなか一杯になってところで、宿に帰りついたらもう睡魔が襲ってきた。 一通り明日の支度をして10時には寝てしまった。

  • 3月19日(日) ・・・・・ ski in Schlick 2000, Innsbruck Austria

さて今日こそはと想いつつ、朝のテレビでゲレンデ状況を見ているとTirol周辺はどこもガスっていて、当然雪崩の危険も高いのでダメそうだ。 今日は街のレンタル屋に行って板を借りてみる。 そこそこ新しい板はあるが、どうもセンター広めの板はない。 結局K2 Twoを借りることに。 しかし、レンタルもどこが開くかは知らないという。 聞いてくれるように頼むと、Glungezerだという。 Axamer Lizumは9時にならないとオープンするかは決まらないと。 またバスで決めればいいやと、板を借り出していざ出発。 一応乗ったバスはStubai行きなんだけど、二人しか乗ってなかった。 まさか開くことはないので、とりあえずは劇場の前まではこれに乗る。中の2人のアメリカ人ボーダーとバスの運ちゃんとやれどこのサウナはスペシャルサービスありだとか、まったく朝から笑いまくり。 劇場に集まって、さてどこが開く?? なんとSchlick2000も開くという。 ほんとか??? と思いつつも行った事ないし、Axamer Lizumも開くことが決まったが絶対人は多いだろうし、どうせケーブルカーだけだろうからチョー混雑などなど思い巡らし、Schlick2000に行くことに決定。 結局あとオージー一人追加の4人で大型バス貸切で出発。 バスの運ちゃんは「帰りは何時だ? 俺は早く仕事終わりにしたいぞ。 帰りのビールは何本飲む? 買ってきておくぞ・・・・・」 街中のディスコの場所も案内されつつ、40分ほどでスキー場到着。 しかし考えが甘かった。 まさか中間駅までとは・・・・ 

仕方なしSchlick2000でリフト券を買って、みんなでそろって上に上がって愕然・・・・・ なんと上のTバーは長蛇の列だったりする。 10分近くならんでやっと上にあがるも、やはり木がここも混み過ぎていてダメそうだ。 ちょっと端っこのパウダーいただいて終わり。 ここは雪がフカフカだけど、なにせ10mただず。 こんなのやってられないから、一番下まで降りるルートはどうかと行ってみれば、やはり昨日と同じ事。 ズボズボってはまってしまいそうだが、板に助けられて直滑降。 しかし林道のような場所では斜度もなくボードの2人の跡をスピードが出過ぎないように滑るが、結局は止まるためにはトレースをはずして雪につっこむので、その後に板を引き抜くだけで汗だくだ。 途中からそこそこの斜度のところは、最初の一本目は荒れてなかったからまあそこそこ水分たっぷりの新雪を楽しめた? 結局ここを4本も滑ってしまった。 

みんなでバスを4時にしたことを後悔しつつ、ビールを飲みながら時間をつぶす。 帰りのバスでもまた2本もビール飲んで、街に着いたとこにはもうだいぶ酔っ払い。 宿に戻ってシャワーを浴びて着替えて、さてまたもビール。 列車は9時過ぎなのでまだ3時間はある。 今日の夕飯は何にしようかは、まあ旧市街の町並みをぶらつきながらどこか適当に入ればいいやとホテルを出る。 たしかにここの町並みは古さを感じさせる。 適当にあるくこと30分ぐらい、またも中華発見。 Innsbruck中華ランキングでもつけようと、今夜もチャイニーズ。 今日もまたお魚料理とチャーハン。 でもいまいち味が悪い。 それに魚は衣ばかり厚くて中身はくずのようなもん。 ここは失格だ。 場所は旧市街の一角。 9時ごろ駅に行って、電車を待つ。 また雪が降り始めている。 ここまで降らなくてもいいのに・・・・・  また先週と同じ列車でブタペストへ向かった。 ただし、今回はKufsteinでの事件はなし。

まあいいときも悪いときもある。 少なくとも先週は最高の天気と雪に恵まれたので良しとしよう。

  • 3月20日(月) ・・・・・ ブタペストでお仕事

今日はハンガリー最後の仕事の日。 できるだけ必要な情報を集めたり、emailでのやり取りを約束したりなど一日が過ぎるのは早かった。 

夜は例のChan Chan Thai Restrantへ。 ここでも魚。 今度は鯉。 ピリ辛の味付けのあんかけとしっかりした身の鯉のフライ、ほんとここの味はいける。 今回3回目とあって、オーナーと食後に話をすることに。 ワインは2杯もご馳走になるし、デザートも出してもらって、楽しいひと時を過ごすことが出来た。

  • 3月21日 ・・・・・ ハンガリーからスウェーデンへ

今日はスウェーデンへの移動。 チューリッヒ・ストックホルム経由で最終目的地Arjeplogへ向かう。 ストックホルムで空港から見た夕焼けはきれいだった。 宿に到着は11時近く。 単なる移動だけど、やっぱり疲れた。 

ハンガリー編 完

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